「チラシは見たけれど、何をするイベントなのか、自分や子どもが楽しめるのか、いまひとつ分からない」という方も、少なくないのではないでしょうか。
地域情報メディア『なよろレンズ』の編集長・クウです。名寄で鍼灸院を営みながら、地域のことをこつこつ書いています。このイベントは毎年気になっていて、今年は少し丁寧に調べてみました。
開催内容の基本から、今年だけの特別企画、事前申込の要不要、会場へのアクセスまで、順番にお伝えしていきます。
40回目のふれあい広場、今年は何が違う
今年のふれあい広場は、節目の第40回です。名寄市社会福祉協議会が主催するこのイベントは、福祉体験や地域団体の出展が一堂に集まる市民向けの場で、毎年夏に開かれています。
40回という積み重ねは、それだけ長く地域に根ざしてきた証でもあります。今年はその節目を記念して、通常とは別の特別企画が用意されているのが例年と違うところです。
7月5日の名寄、何が始まる一日なのか
開催日は2026年7月5日(日)です。メインの時間帯は10:00〜14:00で、会場は名寄市総合福祉センター(名寄市西1条南12丁目)となっています。
各コーナーのオープンは開会式終了後の10:05頃の予定です。今年の第40回特別企画「LaQハカセがやってくる!」については、14:00以降も16:00まで別途続きます。時間帯が二つに分かれているので、この点はあとで詳しく触れます。
会場と時間、まず押さえたい基本情報
基本情報をひとまとめにしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月5日(日) |
| 時間 | 10:00〜14:00(メイン)/特別企画は〜16:00 |
| 会場 | 名寄市総合福祉センター(名寄市西1条南12丁目) |
| 主催 | 名寄市社会福祉協議会 |
| 問合せ | TEL:01654-3-9862(地域支援係) |
子どもも大人も楽しめる内容って本当に
「福祉のイベント」と聞くと、お年寄り向けというイメージが先に立つ方もいるかもしれません。ただ、前回(2025年)の様子を見ると、ボッチャや手話・点字体験など、子どもから大人まで体を動かしながら参加できる内容が並んでいました。
今年もボランティア出展・体験コーナー・屋外ステージ・ふれあいマーケットといった複数のゾーンが設けられています。「ちょっとのぞいてみる」くらいの気持ちで行ける場だと、わたしは思っています。
LaQハカセとはどんなイベントなのか
LaQ(ラキュー)は日本生まれのブロック玩具です。7種類のパーツを組み合わせて、平面から立体まで自由に作れる知育玩具で、小学生を中心に人気があります。「ハカセ」と呼ばれるキャラクターが全国各地のイベントに出向いて、体験コーナーを開いています。
無料でLaQを体験できる場が設けられるのが基本の形で、会場でLaQを購入するとその場でおまけモデルを作ってもらえる特典もあります。名寄でハカセが来るのはかなり珍しい機会です。お子さんのいるご家庭には、特に気になる内容ではないでしょうか。

LaQのイベントが名寄に来るのは、滅多にないことだと思います
特別企画は16時まで、通常と何が違うのか
メインのふれあい広場は14:00で終わりますが、今年の特別企画「LaQハカセがやってくる!」は、14:00以降も16:00まで続きます。この時間差をうっかり見落とすと、メインが終わった頃に到着してしまうことになります。
LaQの企画だけを目当てに行かれる場合は、16:00が終了の目安であることを覚えておいてください。詳細な時間割は、チラシまたは名寄市社会福祉協議会の公式情報でご確認いただくのが確実です。
参加に事前申し込みは必要なのか
公式の告知を見る限り、一般参加に事前申し込みは必要ありません。会場に行けばそのまま入れる形のイベントです。ただし、LaQハカセのイベントの一部には定員制を設けている場合もあるため、気になる方は事前に確認しておくと安心です。
- 一般参加は事前申込不要(公式案内より)
- LaQ特別企画の詳細は公式チラシまたは問合せで確認してください
- 問合せ先:名寄市社会福祉協議会 地域支援係(TEL:01654-3-9862)
- メールでも問合せ可(chiiki@nayoro-shakyo.jp)
会場への行き方と駐車場について
名寄市総合福祉センターは、名寄市西1条南12丁目にあります。市内からであれば、車で10〜15分圏内の方がほとんどだと思います。ただ、大きなイベントになるため、駐車場の混雑も十分に考えられます。
駐車場の詳細や当日の案内については、公式チラシまたは社協への問合せでご確認ください。チラシにはアクセスマップも掲載されていますので、手元にある方はそちらも参考にしていただけます。
ボランティアとして関わるにはどうするか
ふれあい広場は、毎回ボランティアの方々が運営を支えています。名寄市立大学などの学生も例年参加しており、はじめての方でも関わりやすい雰囲気があるイベントです。
- ボランティア参加を希望される場合
-
名寄市社会福祉協議会(地域支援係)へ直接お問い合わせください。TEL:01654-3-9862、またはメール(chiiki@nayoro-shakyo.jp)で受け付けています。
- 事前説明会の有無について
-
過去の開催では事前学習会が設けられたケースもあります。現在の募集状況・説明会の有無は、社協へ直接ご確認いただくのが確実です。
まずチラシを手に取ることから始めよう
チラシは名寄市社会福祉協議会などの窓口で入手できるほか、公式サイト(nayoro-shakyo.jp)でも案内が出ています。今週末にでも、子どもや家族に「こんなのあるよ」と一枚見せてみるだけで、十分なスタートになると思います。
わたし自身も、この手のイベントは行くまでが一番腰が重いと感じます。でも、毎回「来てよかった」という声をそこかしこで聞きます。40回続いてきたのは、それだけ実感が積み重なってきたからではないかと思っています。
詳しい内容が気になったら、ぜひ社協(01654-3-9862)に電話してみてください。みなさんが会場で過ごす時間が、少しでも楽しいものになりますように。
名寄市社会福祉協議会の窓口または公式サイト(nayoro-shakyo.jp)でチラシを確認してください。LaQハカセ企画の詳細時間も掲載されています。
LaQ企画の定員、駐車場の案内、ボランティア募集状況など、チラシだけでは分からない点は社協(01654-3-9862)へ直接ご確認ください。
メインは10:00〜14:00。LaQハカセ企画は〜16:00です。目的に合わせて到着時間を決めておくと、当日の動きがスムーズになります。
- 開催日:2026年7月5日(日)10:00〜14:00/LaQ特別企画は〜16:00
- 会場:名寄市総合福祉センター(名寄市西1条南12丁目)
- 主催:名寄市社会福祉協議会(地域支援係)
- 問合せ:TEL 01654-3-9862 / chiiki@nayoro-shakyo.jp













