【名寄市】幼稚園・こども園・保育所はどこ?令和6年度からの施設を見る

名寄市内で子どもを預ける場所を探し始めると、「幼稚園」「認定こども園」「保育所」と種類がいくつかあって、どこから調べればいいか迷う。しかも令和6年度から市の施設が大きく変わっていて、古い情報のままだと話がかみ合わないことがある。

地域情報メディア『なよろレンズ』編集長のクウです。名寄で鍼灸院を営みながら、市内の暮らしに役立つ情報を地道に集めています。施設探しで一番迷うのは「種別の違い」と「どこが今も使える施設か」の二点だと感じていて、今回はそこを中心に整理しました。

名寄市公式情報をもとに、幼稚園・認定こども園・保育所の種別と所在地・設置区分を順に見ていきます。保育時間や空き状況は施設・市の窓口への確認が必要ですが、まず全体像をつかむ入口としてご覧ください。

目次

令和6年度から公立施設の体制が変わった

名寄市では令和6年4月から、公立の保育・教育施設の体制が変わりました。新しく「名寄市立認定こども園あいあい」が開園し、これまであった西保育所・南保育所は閉所となっています。

現在、市が直接運営する公立施設は認定こども園あいあい東保育所の2か所。この変化を知らないまま調べると、情報が古いページの内容と現状がずれることがあるので注意が必要です。

幼稚園・認定こども園・保育所の種別の違い

施設の種別によって、対象となる子どもの年齢や利用できる条件が変わります。名前だけでは判断しにくい部分もあるので、種別の意味を先に押さえておくと選びやすくなります。

幼稚園

文部科学省が所管する教育施設。主に3歳から就学前の子どもが対象で、教育時間を中心に運営される。

認定こども園(幼保連携型)

教育と保育の両方を提供する施設。就労状況にかかわらず利用できる点が幼稚園との大きな違い。利用区分は1号・2号・3号に分かれる。

保育所

就労など「保育の必要性」があると認定された家庭の子どもを預かる施設。0歳から就学前まで対象となる施設が多い。

名寄市内の施設を種別ごとに見る

名寄市公式情報をもとに、現在確認できる施設を種別・設置区分とあわせてまとめます。定員や保育時間は公式確認が必要ですが、施設の場所と種別の把握には役立てることができます。

施設種別施設名設置区分備考
幼保連携型認定こども園名寄市立認定こども園あいあい公立令和6年4月開園。定員150人。0歳から就学前。
保育所名寄市東保育所公立定員60人。開所7時〜19時。0歳から就学前。
幼保連携型認定こども園名寄大谷認定こども園私立0〜5歳児対象。2015年4月から認定こども園。
幼保連携型認定こども園認定こども園名寄幼稚園私立公式サイト上でも認定こども園として表記。
幼保連携型認定こども園認定こども園名寄カトリック幼稚園私立認定こども園として掲載。
幼保連携型認定こども園認定こども園風連幼稚園私立風連町。保育30人・教育15人の定員情報あり。
幼稚園光名幼稚園私立市の保育料ページでも幼稚園として記載。

学校コードデータ上で「幼稚園」区分のまま掲載されていても、現在は認定こども園として運営している施設があります。名称と施設種別が一致しないケースがあるため、名前だけで判断せず、公式情報で種別を確かめるのが安心です。

認定こども園名寄幼稚園という名称について

名称に「幼稚園」が入っているため、幼稚園として混同しやすい施設です。現在は認定こども園として運営されており、公式サイトでも「認定こども園 名寄幼稚園」と表記されています。

1923年(大正12年)創立の歴史ある施設で、学校法人北海道キリスト教学園が運営。受け入れ区分や保育時間は、施設への直接確認が必要です。

風連地区の施設についても触れておく

認定こども園風連幼稚園は、名寄市風連町にある私立の認定こども園です。保育定員30人・教育定員15人という情報があり、地域内で子育て環境を整えたい家庭の選択肢になっています。

市中心部から離れた地区にも施設があることは、転入を考えている子育て世帯にとって確認しておく価値があります。定員や受け入れ状況は施設への問い合わせが必要です。

令和6年度からの再編を知らずに調べると、閉所した施設の情報が出てくることがある

利用前に施設か市の窓口で確認したいこと

施設の種別と場所が分かったあと、実際に利用を考えるなら、この記事だけでは答えられない項目があります。以下は、各施設か名寄市の窓口(こども未来課)への確認が必要な点です。

  • 受け入れ年齢と認定区分(1号・2号・3号)の対応
  • 保育時間・教育時間・延長保育の有無
  • 現在の定員と空き状況
  • 申し込みの時期・手順・必要書類
  • 利用料と加算費用の有無

施設を絞るときの順番と問い合わせ先

公立施設(認定こども園あいあい・東保育所)への問い合わせは、名寄市こども未来課が窓口になります。私立施設は各施設への直接連絡が基本。名寄市公式サイトの「保育所・認定こども園等」ページで電話番号も確認できます。

公立と私立では申し込みの手順が異なる場合があります。市の窓口と施設、両方に確認を取ると手続きの流れが早くつかめます。

施設探しの最初の一歩として動くなら

STEP
種別と場所で候補を絞る

この記事の一覧で、通いやすそうな施設を2〜3か所に絞る。公立か私立か、市中心部か風連地区かを先に決めると動きやすい。

STEP
名寄市公式サイトで令和6年度の情報を確認する

名寄市公式サイト「保育所・認定こども園等」のページで、電話番号・定員・開所時間の最新情報を確認する。

STEP
施設か市の窓口に問い合わせる

空き状況や申し込みの手順は、施設か名寄市こども未来課(01654-3-2111)へ直接確認するのが確実。

この記事で分かることと、次に動くこと

この記事で確認できるのは、施設の種別・所在地・設置区分と、令和6年度から変わった公立施設の体制まで。保育時間や空き状況、利用料は時期や状況によって変わるため、今日か今週末、まず市の公式サイトで施設の電話番号だけでも手元に置いておく。それだけで次の一歩が踏み出しやすくなります。

わたし自身も、西保育所・南保育所が閉所していることを、しばらく後から知りました。市内に長く住んでいても、施設の変化はなかなか気づきにくいもの。古い情報が検索上位に残っていることもあるので、名寄市の公式ページを起点にするのが確かだと感じています。

名寄で子育てをしている方、これから転入を考えている方、施設探しの入口として、この記事が少しでも役に立てたらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「なよろレンズ」編集長・クウ

名寄市在住のクウです。地域情報メディア『なよろレンズ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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