名寄市内でラーメンを食べたい夜、どこへ行くか迷うことがあります。店が混んでいるか、子どもと入りやすいか、駐車場はあるか。行く前に知りたいことは意外と多いものです。
地域情報メディア『なよろレンズ』編集長のクウです。2026年6月13日の夜7時ごろ、高校生の息子と二人で麺やくまけん(名寄市西2条南8丁目)へ行ってきました。あっさり醤油とくまけんラーメン醤油を一杯ずつ頼み、入店から退店まで30分かかりませんでした。
外観の目印から、駐車場の使い方、入店後の座り方、注文の流れ、二種類のラーメンの印象、量の目安の順に書いていきます。
麺やくまけんの外観と目印
店の外観は、赤い看板と白い暖簾が目印になっています。夜に通りを走っていても、その組み合わせはすぐ目に入りました。初めてでも通り過ぎる心配は少ない印象です。
建物自体は大きくなく、こぢんまりした外観です。飲み屋街の一角というよりは、住宅や店舗が混在するエリアに静かに構えている感じがしました。夜でも明かりがしっかりついていて、閉まっているかどうか迷わずに済みます。

場所と駐車場の使い方
所在地は名寄市西2条南8丁目です。公式Instagramによると、駐車場は店前に3台、店舗向かいの月極駐車場に3台、合計6台が用意されています。
店前のスペースは歩道に面しているため、出庫のときに歩道側への注意が少し必要だと感じました。余裕をもって停めたいなら、向かいの月極駐車場のほうが出し入れしやすいかもしれません。
名寄市内の主な飲み屋街とは少し距離がある立地なので、車で食事に行く前提で考えると動きやすい場所といえます。徒歩や帰宅途中に立ち寄るというより、目的地として車で向かう店だという印象が強いです。
入店から着席までの流れ
わたしが訪れた夜7時ごろは、店内はほどよく落ち着いていました。空いているときはカウンターの好きな場所へ自分で座る流れでした。席に迷うことなく進められました。
赤い看板を目印に入口へ。券売機はありません。
空いていればカウンターの好きな席へ。4人以上のグループは店の方の案内を待つ流れになりそうです。
席にQR注文の案内が置かれています。先に紙メニューで内容を確認してからQRを読み込むとスムーズです。
食後にレジで後払いです。券売機方式ではないので、入口で戸惑う必要はありません。
夜7時ごろの混雑と待ち時間
わたしが訪れた夜7時は、カウンターにすぐ座れました。着丼まで約10分。入店から退店まで30分かかりませんでした。
夜の時間帯としては、落ち着いて食べられる雰囲気でした。ただし、混雑状況は日や時間帯によって変わるため、混んでいるときの待ち時間については公式情報や事前確認が参考になります。

10分くらいで来たのはありがたかった。冷えた体に染みた
注文したメニューと価格
この日わたしと息子が頼んだのは4品です。価格は訪問時に確認したもので、変更の可能性があるため公式でも確認してください。
- あっさりラーメン醤油
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850円。わたしが注文しました。鶏白湯ではなく、あっさり系のスープです。
- くまけんラーメン醤油
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950円。息子が注文しました。鶏白湯スープの醤油ラーメンで、店名を冠した一杯です。
- 特製チャーシュー
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350円のトッピングです。どちらかのラーメンに追加する形で注文しました。
- 特製チャーシュー丼ミニ
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350円です。息子がラーメンだけでは足りないかと追加した一品でした。


あっさり醤油の安心感
わたしが選んだあっさりラーメン醤油は850円です。名前のとおり、重さのないすっきりしたスープでした。夜に食べても胃への負担が少なく感じました。
こってりしたものを食べ続けた後や、体が疲れているときに選びやすい一杯だと思いました。麺との馴染みも自然で、最後まで飽きずに食べられました。
初めて訪れる人で迷ったときは、あっさり醤油から試してみるのが入りやすい選択肢になります。鶏白湯の濃厚さとどちらが合うかは、その日の体調や食欲に応じて変わってきます。


くまけんラーメン醤油の濃厚さ
息子が頼んだくまけんラーメン醤油は950円です。鶏白湯スープを使った醤油味で、あっさり醤油と比べるとスープの厚みがはっきり違います。
二つを並べて食べ比べると、鶏白湯のほうはコクと丸みがあります。醤油のかどが出すぎず、飲みやすい仕上がりでした。濃いものが好きな人、食べ応えを優先したい人にはこちらが合いそうです。


選べる麺と食べやすさ
麺は中細ちぢれ麺と細ちぢれ麺の二種類から選べます。どちらを頼むか迷いましたが、わたしはあっさりスープに中細ちぢれ麺を合わせました。
- 中細ちぢれ麺:スープが絡みやすく、食べ応えがやや増す印象です
- 細ちぢれ麺:スープに馴染みやすく、するりと食べ進められます
- あっさりスープには細麺、鶏白湯には中細と組み合わせるのも一つの考え方です
- どちらが正解というわけではなく、好みで選んでいただけます
チャーシュー丼ミニの量感
高校生の息子は、くまけんラーメン醤油の普通盛りに加えて、チャーシュー丼ミニ350円を追加しました。ラーメンだけでは物足りないと判断したためです。
結果として、丼ミニとラーメンの組み合わせがちょうどよい量になりました。育ち盛りや食べ盛りの人なら、ラーメン単品に丼ミニを足す選択肢は試す価値があります。逆に、食が細い人や夜遅めに食べる場合は、普通盛り一杯で十分かもしれません。


店内の広さと席の使いやすさ
公式Instagramによると、カウンター11席とテーブル席が用意されています。一席一席のスペースは広めに設けられているとのことで、荷物が多くても窮屈になりにくい設計のようです。
一人で来るならカウンターがそのまま使えます。2人ならカウンターでも隣同士で並んで食べられます。子ども連れや複数人の場合は、テーブル席のほうが落ち着けるでしょう。子ども椅子の有無については訪問時に確認できなかったため、事前に直接問い合わせるか公式情報で確認してください。


行く前に確認したい公式情報
訪問時に確認した範囲では、夜の部の営業は17時から始まります。終了時間については公式Instagramでは「ラスト」という表記で、食べログには曜日別の詳細が掲載されていました。月曜は定休日の情報も確認できましたが、変更の可能性があるため行く前に公式で確認するほうが確実です。
メニューや価格も変わることがあります。特にトッピングや丼ものの品揃えは、時期によって内容が変わっている可能性があります。QR注文については席に案内が置かれているため操作自体は難しくありませんが、初めてのときは先に紙メニューで注文内容を決めておくと迷わずに進められます。
名寄市内でラーメンを食べる夜の選択肢として、麺やくまけんは車で動ける人に使いやすい店だと感じました。公式Instagramや食べログで営業時間と定休日を確認してから出かけると、空振りなく立ち寄れます。今週末の夜に予定があれば、候補の一つに入れてみてください。













