公民館の窓口が移転したと聞いて、どこへ行けばいいのか、これまで通っていた場所は変わってしまうのか、と迷った方もいると思います。
地域情報メディア『なよろレンズ』編集長のクウです。名寄市在住で、鍼灸院を経営しながらこのメディアを運営しています。地域の制度の変化は、告知を見ただけでは「自分には何が関係するのか」が分かりにくいことが多い。だから今回は、そのあたりをていねいに整理しました。
今回の記事では、風連公民館事務所の移転で何が変わり、何が変わらないのか、相談に行くならどこへ向かえばよいのかを書いています。
令和8年4月から窓口の場所が変わっています
令和8年4月1日付けで、風連公民館の事務所がふうれん地域交流センターから風連庁舎1階へ移りました。移転自体はすでに完了しています。
「公民館に相談に行こう」と思って交流センターへ足を運んでも、事務窓口はすでにそこにありません。「あれ、誰もいない」と戸惑う前に、この記事で場所を把握しておいてください。
相談窓口として使っていた方が確認すべきこと
社会教育や学校開放に関する相談は、これまで交流センターで受け付けていました。それが4月以降は風連庁舎1階での対応になっています。
子どもの習い事的な放課後活動の手続き、地区での学習会の開催相談など、「公民館に聞いてみよう」という場面はわりと日常的にあるもの。窓口の場所が変わっていることを知らずに動いてしまうと、一往復余計にかかってしまいます。
移転先の風連庁舎はどこにあるか
風連庁舎は、名寄市風連町西町196番地1にあります。平日の開庁時間は8時45分から17時30分です。
- 移転後の窓口(事務相談)
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風連庁舎1階(名寄市風連町西町196番地1)
- 担当
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教育部 社会教育課(問い合わせ先は名寄市民文化センター内)
- 電話番号
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01654-2-2218
- FAX
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01654-2-2356
- メール
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nybunsen@city.nayoro.lg.jp
交流センターに行けば済む催しは変わりません
「事務所が移転した」と聞いて、「では交流センターはどうなるの」と気になった方もいると思います。ここは大事な部分なので、はっきりと書いておきます。
風連瑞生大学や風連文化祭といった催しは、これまで通りふうれん地域交流センターで開催されます。職員も現地に入って運営サポートをする予定とのこと。日常的に交流センターを使っている方は、特に心配は要りません。

催しの場所は変わらないので、瑞生大学の参加者はいつも通りでいいんです
変わること・変わらないことを整理すると
移転の内容を、利用者目線で見ると次のようになります。
| 項目 | 変わること | 変わらないこと |
|---|---|---|
| 社会教育・学校開放の相談窓口 | 交流センター → 風連庁舎1階 | 相談できること自体は継続 |
| 風連瑞生大学・文化祭などの催し | 特になし | ふうれん地域交流センターで開催 |
| 職員のサポート体制 | 特になし | 催し当日は現地で対応 |
どんな相談がこの窓口を使えるのか
「社会教育」という言葉が少し分かりにくいかもしれません。大人や地域の学習活動全般を指していて、具体的にはこのような相談が対象になります。
- 地域での学習会や講座を開きたい
- 学校施設を地域活動で使いたい(学校開放)
- 公民館主催の催しへの参加や問い合わせ
- 地区の文化・学習活動に関する一般的な相談
急ぎの用件ならまず電話で確認を
窓口が変わったばかりの時期は、「どちらに問い合わせればいいか」が少し分かりにくいこともあります。迷ったときは、直接電話で確認するのがいちばん早い。
社会教育課の電話番号は01654-2-2218です。平日の開庁時間内であれば、どこへ行けばよいかを含めて案内してもらえます。
現地へ行く前に確認したいこと
交流センターへの用件なのか、庁舎への用件なのかを事前に分けておくと、移動がスムーズになります。
「催しに参加したい」なら交流センター、「相談や手続きをしたい」なら風連庁舎1階へ。
社会教育課(01654-2-2218)へ電話すれば、どちらへ行けばよいかを案内してもらえます。
風連庁舎の開庁時間は平日8時45分から17時30分。土日祝日・年末年始は休みです。
近所の方にも伝えてもらえると助かります
こういう窓口の移転情報は、インターネットに慣れていない方ほど気づきにくいことがあります。今週末や次に顔を合わせたときに、一言伝えてもらえると、その方の無駄足が一回省けます。
わたし自身も、鍼灸院に来られる患者さんとの話の中で「あれ、それ変わったんですよ」とお伝えすることがあります。こういった情報の共有は、デジタルよりも口から口が早いこともある。
用件がある方は、風連庁舎1階への一本の電話から動いてみてください。













