名寄市 喜信堂徳田店|限定「あいす最中」を買って食べてみた

喜信堂に徳田店ができたと聞いてから、ずっと気になっていました。ただ、なかなかタイミングが合わず、オープンからしばらく経ってしまっていました。

地域情報メディア『なよろレンズ』のクウです。今回は娘が帰郷するタイミングで、名寄のお土産を一緒に探したいという話になり、ようやく徳田店へ立ち寄ることができました。

店の外観と入りやすさ、店内の雰囲気、徳田店限定のあいす最中の注文方法と味、駐車場の使いやすさ、お土産選びへの活用について順にまとめました。

目次

喜信堂徳田店に初めて訪問

喜信堂は昭和6年創業の名寄の老舗菓子店で、本店は名寄駅近くの商店街にあります。徳田店は2025年4月29日にグランドオープンした直営の新店舗です。所在地は名寄市徳田88番地6-2、名寄徳田ショッピングセンターの中に入っています。

娘と一緒に名寄のお土産を探すなら、ここで一度まとめて見られるといいと思っていました。実際に着いてみると、入口は明るく開放的で、構えた雰囲気はまったくありませんでした。二人でふらっと入れる感じで、気負わずに入れます。

徳田店限定のあいす最中

店に入る前から、入口近くの看板にあいす最中のポスターが貼ってあるのが目に入りました。名寄のうるち米を使った最中の皮に、ホワイトチョコと生クリームのさっぱりしたジェラートを合わせた商品です。他の店舗では扱っていない、徳田店だけのものになります。

名寄のお土産といえば喜信堂のお菓子、という印象を長く持っている人も多いと思います。その喜信堂が徳田店という新拠点で新商品を出している、というのは地元にとってちょっとした話題です。

あいす最中は1個350円

価格は1個350円(税込かどうかは店頭で確認を)。手軽に一つから買えるのがいいと感じました。娘と一つずつ買って、その場で食べるにもちょうどいい値段感です。

商品名

あいす最中(徳田店限定)

価格

1個350円(税込かどうかは店頭で要確認)

最中の皮

名寄特産のうるち米を使用

中のジェラート

ホワイトチョコと生クリームのさっぱりした味わい

サクサク最中とさっぱりジェラート

食べてみると、最中の皮のサクサク感と香ばしさが先に来て、そのあとからジェラートのさっぱりした冷たさが続きます。甘さは控えめで、くどくありません。うるち米の皮は薄くて軽く、重たい印象がまったくないです。

アイスを使った最中というと「すぐ溶ける」「皮が湿気る」というイメージを持つ人もいると思います。受け取ってすぐに食べる前提であれば、そこは問題になりません。

最中の皮の香ばしさとジェラートの組み合わせが思ったよりいい

注文はケーキ販売ブースから

あいす最中はセルフで取る棚に並んでいるわけではありません。店内のケーキ販売ブースのスタッフに声をかけて注文する形でした。一つ一つ手渡しで受け取ります。

初めて行くと「どこで頼むのか」が少し分かりにくいかもしれません。入ってすぐ正面のショーケースではなく、横のケーキが並んでいるブースが目印になります。迷ったら店内のスタッフに一声かければ案内してもらえます。

あいす最中はすぐ食べる前提

受け取ったあいす最中は、店頭または駐車場でその場で食べるのが自然な使い方だと感じました。アイスが入っているので、車で持ち帰って時間が経つと皮に影響が出ます。「その場で食べる一品」と割り切ると、むしろ気軽でいいと思います。

お土産として持ち帰りたい場合は、別の焼き菓子やパッケージ商品が向いています。用途に合わせて選べるよう、店内には箱入りのお菓子も幅広く揃っていました。

駐車場は広く停めやすい

徳田ショッピングセンターの駐車場は広く、わたしが行ったときは余裕を持って停められました。国道方面から車で来る人にとっては、商店街の本店よりも立ち寄りやすい立地だと思います。

駐車場の台数や利用条件については、ショッピングセンター側の情報を直接確認するのが確実です。混雑する時間帯によっては店の前には止められない場合がありますが、敷地内であればどこでも停められます。

名寄のお土産がそろう店内

店内には、名寄で長く親しまれてきたお菓子から新商品まで並んでいました。四季の宴、くるみ餅やコーラスひまわりなど、名寄のお土産として定番のものも置かれています。娘と一緒に「これ知ってる」「これは初めて見た」と話しながら選べたのが、この店の良さだと感じました。

  • 名寄の定番焼き菓子・和菓子が複数種類並んでいます
  • 箱入りの手土産向け商品もあります
  • 一つから単品で購入できるお菓子も多いです
  • 徳田店限定のあいす最中はここでしか買えません

一つから買えるお菓子の魅力

「大箱をまとめて買う気はないけれど、何か一つ手にして帰りたい」という場面は意外と多いものです。喜信堂徳田店は、そういう使い方がしやすい店でした。あいす最中のように1個から買える商品があるのは、一人で立ち寄るときにもちょうどいいと思います。

仕事帰りや買い物のついでに、短時間で一品だけ選ぶという使い方にも自然に合う店だと感じました。

混雑なしで短時間利用しやすい

わたしが訪問したときは、店内に他のお客さんが2名ほどいた程度で、混雑はありませんでした。注文から受け取りまで含めて、店内での滞在は10分ほどで完結しました。

ただし、土日や連休の時間帯など、混み具合が変わることも考えられます。訪問時の状況はあくまで一例として参考にしてください。

明るく静かな店内の雰囲気

店内は明るく、落ち着いた静かな空間でした。新しい店舗らしいきれいな内装で、年配の方から子ども連れまで入りやすい雰囲気だと思います。家族で来ても、それぞれのペースで見て回れます。

店員さんの対応は自然で、無理に話しかけてくる感じではありませんでした。ゆっくり選びたいときに合った空気があります。

初めて行く前に確認しておきたいこと

公式サイトによると、徳田店の営業時間は10時から18時、定休日は木曜日となっています。ただし、変更になる場合もあるため、訪問前に公式サイトや店舗に直接確認するのが確実です。あいす最中の取り扱いや在庫状況も、事前に確認しておくと安心できます。

徳田店は名寄市徳田88番地6-2、名寄徳田ショッピングセンター内にあります。車での来店を前提に計画を立てやすい場所で、国道方面から名寄市内へ入るルートとも組み合わせやすいです。

家族が帰省するタイミングや、名寄市内でお土産を探す機会があれば、徳田店を候補の一つに入れておくといいと思います。あいす最中を目当てに行く場合は、「その場で食べる前提」で立ち寄るとちょうどいい一品になります。木曜定休と営業時間を確認してから、ふらっと寄ってみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「なよろレンズ」編集長・クウ

名寄市在住のクウです。地域情報メディア『なよろレンズ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次