【名寄市】突っ張り棒の捨て方|埋立ごみか粗大ごみかは長さで変わる

引っ越しや片付けで突っ張り棒を処分するとき、「これって何ごみで出せばいいんだろう」と迷うことがありますよね。小さく見えても、長さや材質によって出し方が変わる可能性があります。

なよろレンズ編集長のクウです。名寄市在住で、ごみ分別を調べるたびに「これはどっちだろう」と止まる場面が、正直多い。今回はその疑問を整理するために、名寄市の公式情報をもとに確認できる点をまとめました。

短い物と長い物、部品付きの物で出し方が変わる可能性があります。何を先に見ればよいか、どこに確認すればよいかを順番に整理しています。

目次

捨て方を調べる前に見ておきたいこと

突っ張り棒を処分したいとき、まず確認したいのは「袋に入るかどうか」です。名寄市では、埋立ごみ用の指定袋(40リットル)に入りきらないものが粗大ごみの対象になります。

この基準が出発点。長い突っ張り棒や物干し用の太い棒は、ここで引っかかることが多いので、先に長さと太さを見ておくと動きやすいです。

名寄市の分別区分で確認したい部分

名寄市のごみは8つの区分に分かれています。突っ張り棒に関係しやすいのは、「埋立ごみ」と「粗大ごみ」の2つ。埋立ごみには金属類・プラスチック製品などが含まれます。

ただし、埋立ごみとして出せるのは指定袋に収まるサイズに限ります。袋に収まらなければ、素材にかかわらず粗大ごみの扱いになる可能性があります。

分別区分の詳細は公式の「ごみ分別ガイドブック」や市のLINEボットで確認できます。変更の可能性もあるので、出す前に一度確認を。

長さで迷いやすいのはここです

よく迷うのが、40リットルの袋に「入るか入らないか」のギリギリの長さの物。短い突っ張り棒(100均などで買った小さめの物)は袋に収まることが多いですが、1メートル前後のものは袋から出てしまうことがあります。

粗大ごみの収集では、1辺が1メートル以下で重さ20kg以下なら処理券1枚、1メートルを超えて50kg以下なら2枚が目安です。ただし、1.8メートル超や50kg超の物は戸別回収の対象外となる場合があります。

袋から出てしまいそうなら、粗大ごみとして申し込む前に長さを測ってみると安心ですよ

金属製と部品付きで分かれやすいこと

一般的な突っ張り棒は、スチール製・アルミ製などの金属が多く、名寄市の分別では「金属類」として埋立ごみに含まれます。ただし、袋に収まるサイズであることが前提です。

プラスチックのキャップや樹脂製の部品がついている場合、その部品の扱いに迷うことがあります。全体として「主な素材がどちらか」で判断する場合が多いですが、詳しくは市の窓口や分別案内で確認を。

物干し用の太い棒を処分するときの見方

浴室乾燥用や押し入れの物干し用に使う太い棒は、通常の突っ張り棒より長くて重いことが多いです。袋に入る可能性はほぼなく、粗大ごみとして申し込む流れになりやすいもの。

収集の際は事前申込が必要で、処理券の購入も必要になります。長さと重さの概算を事前に把握しておくと、申し込み時にスムーズです。

粗大ごみとして出すときの手順

粗大ごみとして出す場合は、次の流れで進みます。名寄市の公式情報をもとに確認した内容ですが、変更がある可能性もあるので、申し込み前に必ず最新情報を確認してください。

STEP
長さと重さを確認する

1辺の長さと重さの目安を把握しておくと、処理券の枚数が事前にイメージできます。

STEP
名寄市環境保全事業協同組合に申し込む

電話番号は01654-2-4300。事前申込制なので、収集日の前に連絡が必要です。

STEP
処理券を購入して貼る

1枚210円の名寄市ごみ処理券を指定取扱店で購入し、目立つ場所に貼ります。

STEP
収集日に普通ごみの排出場所へ出す

1回につき5点まで受け付けてもらえます。収集できないサイズの場合は施設への持ち込みが必要です。

そのまま出せるか迷ったときの確認先

「これは埋立ごみで出せるのか、粗大ごみになるのか」迷ったとき、わたしが最初に見るのは名寄市の公式サイトにある分別案内です。LINEのボットで品目を入力して確認できる機能もあります。

それでも判断しにくい場合は、市民部廃棄物対策担当(電話01654-3-2111)に電話で確認するのが一番確実。「これは何ごみですか」と聞くだけで答えてもらえます。

施設に持ち込む場合に見ておきたいこと

収集日を待てない場合や、大量に片付けたい場合は直接施設へ持ち込む方法もあります。埋立ごみ・粗大ごみは、名寄地区広域最終処分場(名寄市内淵311番地)か風連一般廃棄物最終処分場へ搬入できます。

名寄地区広域最終処分場

月曜~土曜の8時45分から16時30分(受付は16時まで)。手数料は10kgにつき84円。

風連一般廃棄物最終処分場

名寄市民のみ利用可。開場日や時間は季節で変わるため、事前に確認が必要です。

持ち込みの際も分別は必要です。埋立ごみと粗大ごみを一緒に持っていく場合は、それぞれ分けて積んでおくと受け付けがスムーズに進みます。

公式情報の確認方法をひとつにまとめると

名寄市のごみ分別情報は、市の公式サイトとLINEボットの2つから確認できます。ルールは改定されることがあるので、記事や口コミだけを頼りにせず、実際に出す前には公式で確認するのが安心。

  • 市公式サイトのごみ分別ガイドブック
  • LINEボットでのかんたん分別検索
  • 市民部廃棄物対策担当(01654-3-2111)
  • 粗大ごみ申込先(01654-2-4300)

よくある失敗と見落としやすい点

見落としやすいのが、「袋に入りそうだから埋立ごみで出した」ところ、袋の口が締まらずに回収されなかったというケース。名寄市では指定袋に収まっていない状態では収集してもらえないので、袋の口がきちんと閉まるかどうかが判断のポイントです。

わたし自身も以前、金属の棒を埋立ごみで出そうとして袋が閉まらず、結局粗大ごみとして申し込み直したことがありました。長さを先に測っておけばよかったと、そのとき感じたのを覚えています。

今日、突っ張り棒の前でやってみること

まず、処分したい突っ張り棒を手に取って、長さを測ってみてください。40リットルの袋に収まるかどうか、それだけでも分かると次の行動が決まります。

袋に収まらないなら粗大ごみの申し込みが必要で、収まるなら埋立ごみとして出せる可能性があります。どちらか迷ったら、LINEボットか電話で確認する。この順番で動けば、無駄に迷わなくて済むと感じています。

片付けの日は天気や気分も関係しますが、まず「長さを測るだけ」から始めてみてくださいね。それだけで、処分の見通しがぐっと楽になるはずです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「なよろレンズ」編集長・クウ

名寄市在住のクウです。地域情報メディア『なよろレンズ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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