【名寄市】ごみ袋3色の違いと買える店|黄色・ピンク・青、どれをどこで買う?

名寄市でごみ袋を買いに行こうと思ったとき、どの袋が必要なのか、全部同じ袋でいいのか、とふと迷うことがありますよね。引っ越し直後や、ごみ出し前日に急いで調べると、分別の種類が多くて最初はとまどいやすいですよね。

なよろレンズの編集長、クウです。名寄市に住んで長いですが、市のごみ分別はほかの自治体とかなり違うと感じています。どの袋をどこで買えばいいか、最初に整理しておくと急いでいるときでも動きやすいですよ。

この記事では、名寄市で使う袋の種類と色の違い、指定袋を買える取扱店3か所、出し方で見落としやすい点を順番に整理しています。

目次

名寄市のごみ袋、最初に迷いやすい理由

名寄市のごみ袋でまず戸惑うのは、「指定袋が必要なごみ」と「透明か半透明の市販袋でよいごみ」が混在しているという点です。可燃ごみ・不燃ごみという分け方ではなく、名寄市独自の区分が使われているため、よその自治体での感覚がそのまま通用しない部分があります。

引っ越し直後に「とりあえず透明袋に入れておけばいいか」と考えていると、収集してもらえないことがあります。

指定ごみ袋が必要なごみの区分

名寄市で指定ごみ袋を使わなければならないのは、「炭化ごみ」と「埋立ごみ」の2種類です。この2つは、指定袋以外に入れて出すと収集されません。公式でも明確に案内されているので、まずここだけは確実に覚えておく価値があります。

逆に、有害ごみ・スプレー缶類・資源ごみ・古紙類・プラスチック容器包装類には指定袋がなく、中身の見える透明または半透明の袋で出します。

炭化ごみと埋立ごみで袋の色が違う

名寄市の指定ごみ袋は、ごみの区分によって色が分かれています。炭化ごみと埋立ごみで袋の色が異なるため、買い間違えないように確認しておくと安心です。

炭化ごみ(黄色の袋)

生ごみ類、料理くず、残飯など。3L・6L・12Lの3サイズがあります。

炭化ごみ(ピンク色の袋)

衛生ごみ類・紙くず類のみ。生ごみは入れられません。20L・40Lの2サイズです。

埋立ごみ(青色の袋)

衣類、金属類、プラスチック製品など。20L・40Lの2サイズです。

ピンク色の袋に生ごみを入れて出してしまうのは、よくある間違いです。黄色とピンクで入れられるものが違うという点は、実際に出すときに一度止まって確かめる場所だと感じています。

指定ごみ袋のサイズと価格の目安

指定ごみ袋は10枚入りで販売されています。炭化ごみの黄色袋は3L・6L・12Lの3種類、ピンク袋は20L・40Lの2種類。埋立ごみの青袋は20L・40Lの2種類です。

袋の色サイズ価格(10枚入)
黄色(炭化)3L220円
黄色(炭化)6L420円
黄色(炭化)12L840円
ピンク(炭化)20L420円
ピンク(炭化)40L840円
青(埋立)20L420円
青(埋立)40L840円

価格は名寄市公式サイトに掲載されている情報をもとにしています。変更になる場合もあるため、購入前に確認することをおすすめします。ちなみに値段は統一されています。どこで買っても同じ値段です

指定ごみ袋を買える店舗3か所

名寄市が公式に公開している取扱店は、市内のスーパー・コンビニ・ホームセンター・ドラッグストアなど幅広く、日常の買い物と組み合わせて寄れる場所が多いです。わたしがよく使うのは次の3か所で、それぞれ動きやすいタイミングが違います。

イオン名寄店

住所:名寄市徳田80番地1 電話:01654-9-5000。駐車場が広く、食料品や日用品の買い出しと一緒に袋をまとめて購入しやすい店舗です。全サイズそろっている可能性が高いため、引っ越し直後にまとめ買いしたいときに向いています。公式サイト:https://www.aeon.com/

セイコーマート名寄中央店

住所:名寄市西4条南1丁目10番地1 電話:01654-2-0907。市内に複数店舗あり、急ぎのときでも近くで買える便利さがあります。公式サイト:https://www.seicomart.co.jp/

コメリパワー名寄店

住所:名寄市徳田105番地3 電話:01654-9-2061。ホームセンターなので大容量の袋や処理券もまとめて調達できます。粗大ごみ処理券(1枚210円)も取り扱っています。公式サイト:https://www.komeri.com/

取扱店の全リストは名寄市公式サイトの「名寄市指定ごみ袋等取扱店」ページで確認できます。引っ越し直後はコンビニで1袋だけ買い、慣れてからまとめ買いする流れが無理がありません。

資源ごみと古紙で袋以外に確認すること

資源ごみ(缶・びん・ペットボトル)は、透明または半透明の袋を使います。ただし、缶・びん・ペットボトルはそれぞれ別の袋に分けて出す必要があります。ひとまとめにしない、という点が見落としやすい部分。

古紙類(新聞・雑誌・段ボールなど)は、ひもで十字にしばるか透明半透明袋で出します。地域の集団回収が行われている場合は、そちらに出すことが基本です。収集日や集団回収の日程は地区によって違うため、引っ越し後に地区の案内を確認しておくと動きやすいです。

収集日と地区の確認手順

名寄市は、名寄地区(市街地A・B、農村)と風連地区(東・西・市街)でごみの収集曜日が分かれています。自分の住所がどの地区になるかを、市公式の収集日一覧で確認することが最初の手順です。

STEP
自分の地区を確認する

名寄市公式サイト「ごみの収集日」ページで地区の収集曜日を調べる。

STEP
ごみの種類ごとの収集曜日を確認する

炭化ごみ・埋立ごみ・資源ごみはそれぞれ収集曜日が異なる場合があります。

STEP
出す時間と場所を確認する

ごみステーションの場所と出せる時間帯は、自治会や町内会の案内で確認する。

令和7年3月末から、名寄市街地の一部で収集曜日が変更されています。引っ越し前から住んでいる方も、一度確認し直しておく価値があります。

よくある失敗と収集されない原因

見落としやすいのが、ごみの区分の思い込みです。「燃えるごみ」と書いてあるスーパーの袋に炭化ごみを入れて出しても、名寄市では収集されません。あくまで名寄市指定の黄色袋でないと対象外になります。

もう一つよくあるのが、埋立ごみと炭化ごみを混ぜてしまうケース。衣類は埋立ごみ、生ごみは炭化ごみ、と区分が明確に違います。迷いやすいのが「プラスチック製品」で、プラマークのあるものは資源ごみ、プラマークのないバケツや洗面器などは埋立ごみです。

プラマークの有無だけ見ておくと分別で迷いにくいですよ

粗大ごみや事業ごみは扱いが別になる

埋立ごみ用の指定袋(最大40L)に入りきらないものは、粗大ごみの扱いになります。粗大ごみは事前申し込みが必要で、ごみ処理券(1枚210円)を取扱店で購入する仕組み。コメリパワー名寄店など、ホームセンター系の店舗でも取り扱いがあります。

事業所から出るごみは、家庭ごみとは処理方法が異なります。事業ごみを家庭ごみのステーションに出すことはできないため、別途市の案内を確認してください。

迷ったときの公式確認先と今後の変更

ごみの出し方を確認するには、名寄市公式サイトの「廃棄物対策担当」ページが一番頼りになります。分別ガイドブックのPDFも公開されているので、手元に置いておくと動きやすい。市のLINE Botでごみ分別を調べる機能も始まっています。

なお、2027年度(令和9年4月)から、ごみの分別方法と指定袋の料金が変更される予定です。現在の方法は変更前のルールですので、2027年以降に確認する場合は必ず最新の公式情報をご覧ください。

電話での問い合わせは、名寄市市民部廃棄物対策担当(01654-3-2111)で受け付けています。

今週のごみ出し前に動けること

今日か明日、まず一つだけやるとしたら、名寄市公式サイトで自分の地区の収集曜日を調べることが動きやすいです。炭化ごみの黄色袋を買うついでに、近くのセイコーマートやイオンに寄るだけで最初の準備がそろいます。

わたしも最初は区分の多さに少し戸惑いましたが、使う袋は黄色・ピンク・青の3色だけと分かると、かなり迷いが減った気がしています。

袋を一種類ずつ手に取って確認するだけで、次のごみ出しがすっと動けるようになります。この記事が、名寄でのごみ出しを少し楽にするきっかけになったらうれしいです。今日の買い物のついでに確認してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「なよろレンズ」編集長・クウ

名寄市在住のクウです。地域情報メディア『なよろレンズ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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