名寄で花壇用の花苗を探しているとき、どこで買えばいいか迷うことがあります。種類が少なかったり、重い鉢を遠くの駐車場まで運ぶのが面倒だったりすると、せっかく選ぶ気持ちがしぼんでしまいます。
地域情報メディア『なよろレンズ』編集長のクウです。わたしは毎年、治療院の玄関前花壇に花を植えています。今年は6月7日にDCM名寄店へ行き、ペチュニア、サルビア、ベコニアを購入しました。その体験をもとに、売り場の様子や価格帯、買いやすさをまとめました。
DCM名寄店の園芸コーナーの実際の状況、花苗の種類や価格帯、駐車場からの距離、事前に何を決めておくべきかの順に書いていきます。
治療院の花壇用に花を探した目的
毎年この時期になると、玄関前の花壇をどう整えるかを考えます。治療院の入口は患者さんが最初に目にする場所で、花が咲いていると入りやすい雰囲気が少し変わる気がしています。大げさな演出は要りませんが、季節感だけはきちんと出したいと思っています。
花壇のサイズはそれほど大きくありません。毎年、色と形のバランスを見ながら五鉢から八鉢ほど選んでいます。今年は6月7日、休日なのでDCM名寄店へ立ち寄りました。
店前の園芸コーナーで花苗を確認
DCM名寄店の正面入口の前に、この時期だけ設置される園芸コーナーがあります。屋外の通路沿いに花苗が並ぶ形で、建物の中へ入る前に売り場全体を見渡せました。
入口前の限定コーナーなので、シーズンを外すと扱いが変わる可能性があります。訪問時期によって品ぞろえや設置状況が変わることも考えられるため、事前に店舗へ確認してから向かうのが確実です。電話番号は01654-2-2890で、公式サイトでも確認できます。

通路沿いに並ぶ豊富な花苗
通路に沿って花苗がずらりと並んでいました。ペチュニア、サルビア、ベコニアのほか、マリーゴールドや葉ボタン系の苗も見えました。色のバリエーションが思っていたより多く、同じ品種でも白、赤、ピンク、紫などが並んでいました。
通路の幅は十分あり、カートを引きながら花を選べます。隣に置いてある苗と比べながらゆっくり選べる配置で、混み合った印象はありませんでした。わたしが訪れたのは休日の午前中なので、混雑の程度は日によって違うかもしれません。

種類が多くて、選ぶのに思いのほか時間がかかりました
ペチュニアやサルビアを購入
今年選んだのは、ペチュニア、サルビア、ベコニアの三種類です。玄関前花壇に植えることを前提に、立ち上がりがよく、夏の間も花が続きやすい品種を中心に選びました。
ペチュニアは広がりが出るので花壇の手前に向いています。サルビアは縦のラインが出て、奥に植えると立体感が出やすいです。ベコニアは株が締まっていて管理しやすく、三種類を組み合わせると小さな花壇でもまとまりが出ます。
- ペチュニア
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花壇の手前や縁に向いています。広がる性質があり、地面を覆うように咲きます。色の種類が多く選びやすいです。
- サルビア
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縦に伸びる花穂が特徴です。花壇の後ろや中央に植えると立体感が出ます。赤と青紫が定番です。
- ベコニア
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株がコンパクトにまとまり、長期間花が続きやすいです。日当たりが確保できる場所で育てやすい品種です。
一鉢120円からの手ごろな価格帯
わたしが訪れた日の花苗の価格帯は、一鉢120円から350円ほどが中心でした。安いものでも状態が悪い印象はなく、しっかり根が張っているものが多かったです。
五鉢から八鉢そろえても、千円台から二千円前後に収まります。花壇を毎年整えたい人にとっては、負担が少ない価格帯だと感じました。ただし価格は仕入れ時期や品種によって変わることがあります。訪問前に確認したい場合は、店舗へ直接問い合わせるのが確実です。
種類が多く選ぶ前の準備が大切
種類が豊富なぶん、何も考えずに行くと選ぶのに時間がかかります。わたしも思っていた以上に迷いました。花壇のサイズと必要な鉢数、色の方向性をある程度決めておくと、売り場でスムーズに選べます。
- 花壇の横幅と奥行きをざっくり測っておく
- 必要な鉢の数を大まかに決めておく
- 色の系統(暖色系・寒色系・白系など)を一つ決めておく
- 背の高い花と低い花をどう組み合わせるかをイメージしておく
- 日当たりの強さを確認しておく(品種選びに影響します)
全部を決め切る必要はありません。「何鉢必要か」と「大まかな色の方向」の二点だけでも頭に入れていると、売り場での迷い時間がずいぶん短くなります。


店近くに駐車すると運びやすい
花苗を複数鉢まとめて購入すると、車まで運ぶのがひと手間になります。DCM名寄店は駐車場が広いため、入口から遠い場所に停めると、花を抱えて歩く距離が長くなります。
入口に近い区画に停められると、重くなった買い物袋を短い距離で車に積み込めます。鉢数が多い場合は、カートを駐車場まで引いて行けるかどうかも確認しておくといいと思います。店のルールに沿って利用してください。
玄関前花壇に植えた後の雰囲気
購入したペチュニア、サルビア、ベコニアを治療院の玄関前花壇に植えました。ペチュニアを手前に広げ、サルビアを後ろに立てる形にして、ベコニアはその間に配置しました。
植えた直後はまだ隙間が目立ちますが、二週間もすると株が広がって花壇が埋まってきます。玄関前の雰囲気が変わると、自分が毎朝そこを通るときの気分も少し違ってきます。


花壇用の花探しに向いている人
DCM名寄店の入口前園芸コーナーは、名寄周辺で花壇用の花苗を手ごろな価格でそろえたい人に向いています。治療院、店舗、自宅の玄関前など、小さな花壇を毎年整えたい人が立ち寄りやすい場所です。
初めて花苗を買う人でも、品種ごとにポットに名前が記載されているため選びやすいです。ただし、季節限定コーナーのため、時期を外すと扱いが変わる可能性があります。6月上旬から中旬に行くのが、種類の多い時期にあたりやすいと感じました。
今週末、花壇の花を入れ替えようと思っているなら、まずDCM名寄店(01654-2-2890)へ電話で在庫を確認してから向かうと、空振りなく買い物できます。営業時間は公式サイトでも確認できます。













